古い時刻表の価値を買取り視点からお伝えいたします。

今から何十年も前の古い時刻表は価値があるのか?

時刻表マニアと言う言葉もあるようにご自宅に古い時刻表があれば『高く売れるかも!?』と期待されるかと思います。

今回は、本当に価値のある時刻表と出まわりすぎて価値が低くなっている時刻表を鉄道買取り専門業者視点からお伝えいたします。

分かりやすい指標の一つとして1960年代以前の時刻表には価値が付きます。

一定の年代以前の時刻表には買取りがある事をお伝え致します。

売れる年代の時刻表と売れない年代がわかります。

古い=価値が無いと判断し処分されてしまう事を防止したいです。

結論:値段がつくのは国鉄・鉄道省時代のモノ

時刻表で売れるのは超最近のモノか極めて古い時刻表の二極化になっています。

左の旅行案内は明治時代のモノ、右の旅行案内は大正時代のモノです。

超最近の時刻表とは現在の最新時刻表で、現行の運行ダイヤが記されている本になります。

こちらは趣味で集める事もありますが、実際に乗車するときのダイヤを確認する為に使用がされています。

ただ、昨今はスマホの普及でかんたんに乗換や料金がわかる乗継アプリなどが台頭してきている事から紙ベースの時刻表も今後先行き不透明です。

古い時刻表は基本的に価値が高くなる傾向です。

古いとは言えどのくらい古い時刻表が良いかと言うと、結論:古ければ古いほど良いです。

日本の鉄道の歴史は明治5年に新橋〜横浜間で鉄道が開通しました。

その当時の時刻表があれば国宝級とまでは行きませんが非常に貴重な資料であり、買取り価格も一般的な時刻表とは比べ物にならないくらいの買取り価値が付きます。

一般的に古い時刻表

明治時代の時刻表はさすがに見かけませんが、比較的ご自宅に眠っている可能性があり買取り価格が高くなる傾向にあるのは1960年代頃までの時刻表です。

2021年現在から約60年ほど前の時刻表なので実用性はありませんが新幹線開通まえの時刻表なので日本全国を様々な特急列車などが走っており、聞いた事の無い特急列車などが走行してたりして興味深いです。

復刻版時刻表も人気です。

実用性はありませんが、当時走っていた列車を今に伝える資料として復刻版の時刻表も販売されています。

JTB 復刻版時刻表 昭和後期編

戦前、戦中、戦後と言ったシリーズになっていて第二次世界大戦前後の列車運行事情を知ることができます。

高い価値のつく時刻表のまとめ

時刻表は古いほど価値が高いです。

故に状態も気になるところです。

同じ破れている状態でも、読むことに問題の無い破れと。読む事が困難な破れなどがあります。

状態については、一度見てみないと回答は難しいので、売却を前提に価値を把握したい場合は一度お問い合わせを頂けるとありがたいです。

時刻表は古いほど価値が高いので捨てずに買取りに出しましょう。