天賞堂 青函連絡船 津軽丸 昭和40年代初頭 買取り
買取商品情報
メーカー名:天賞堂
品名:天賞堂 青函連絡船 津軽丸 昭和40年代初頭
型番:87001
状態:綺麗な状態
買取り一言コメント
青函連絡船は1908年から1988年まで函館と青森を定期路線で結んでいた旅客・貨物の船です。
現在は青函トンネルが人の移動や物資の移動を担っていますが、明治から昭和に掛けては北海道と本州を繋ぐ大切な役割を果たしていました。
現在は函館に『摩周丸』青森に『八甲田丸』か係留されており、船内の見学も可能で当時の雰囲気を今に伝えてくれます。
青函連絡船の一番の特徴は船内にレールが引かれ貨物列車を丸ごと船内に引き入れる事ができる事でしょうか。
この方法ならば北海道の新鮮な海産物や食べ物など鮮度を落とす事なく輸送をする事ができ当時としては画期的な輸送手段だった事が想像つきます。
今回は1/500モデルスケールで、青函連絡船 津軽丸の当時の雰囲気を今に伝えてくれます。
サウンド搭載で海の安全運航を願う銅羅、蛍の光、汽笛が順番に流れるサウンドシステムが搭載されています。
中古の商品の場合、年月が経つとサウンドシステムに不具合が出てしまう事もありますが、その点も考慮してではありますがお値段をお付けさせて頂きます。
買取参考価格 ¥2,000
買取参考価格について
買取商品情報での買取価格となります。製品の状態や装備品、改造、パーツ交換などの有無や弊社在庫、市場需要状況により最終的な買取価格は変動いたします。
※買取参考価格は最終更新日時点での価格となっております。